無理なく進められる学習プログラム【ステージ3】
「RISUきっず」では、年中後半~年長の子ども向けタブレット学習としていますが、わが家は3歳児の年少。それでも、無理なく進めることができています。
どのような問題が出てくるのか気になる方も多いのではないでしょうか。そこで、「RISUきっず」が出す問題をご紹介していきます。
今回は、「ステージ3」で、RISUきっずで取り組むステージを引き続き取り上げます。
早速、ステージ3の開始!
ステージ2を少し復習しながらのスタートです♪
丁寧に数字を入れていきましょう。
繰り返し数字を入れていく作業が重要です。
間違えないように、丁寧に数えましょう。
新しいスタイルの問題。
「前」と「後ろ」の数を入れます。
このような問題で培った前後の関係性を考えられる力は、算数に限らず国語など他の教科でも活きてきます。
これまでも表をうめる問題は登場していましたが、この問題は他の問題に比べると桁数・空欄数の多いため、苦戦される子どももいるかもしれません。
気を抜かず丁寧に答えましょう。
繰り返し数字を入れて、間違えのないようにしましょう。
間違えのないように、しるしをつけて、数えましょう。
「前」と「後ろ」の数を入れます。
前後関係を意識して、数を入れましょう。
空欄は多いですので、間違えのないように解答しましょう。
繰り返し丁寧に。
丁寧に数を入れましょう。
違えのないように、しるしをつけて、数えましょう。
「前」と「後ろ」の数を入れます。
前後関係を意識して、数を入れましょう。
空欄は多いですので、間違えのないように解答しましょう。
一つひとつ間違えのないように。
ひとつ前の問題に似ていますが、繰り返し解いていくことが大事です。
ステージも終盤。
しるしをつけながら、丁寧に数えましょう。
「前」と「後ろ」の数を入れます。
前後関係を意識して、数を入れましょう。
空欄は多いですので、間違えのないように解答しましょう。
最後の最後まで集中力を切らさずにいきましょう。
このステージも残りわずかです。
ひと踏ん張りして、頑張りましょう
空欄は多いですが、丁寧に。
最後の問題に近づいてきました。集中力を切らさずに。
しるしをつけながら、丁寧に数えましょう。
ステージ最後の問題!
時間制限がありますが、慌てず丁寧に。
前後関係を意識して、数を入れましょう。
まとめ
このステージでは、50までの大きな数を勉強しました。
娘は、序盤で苦戦することもありましたが、中盤から終盤にかけては、慣れてきてリズムを掴んだのか、一気に解いていきました。
この時期の娘の口癖は、「RISUやりたい!」「お勉強するのは楽しい!」「お勉強したい。」でした。娘にとって、勉強することが娯楽の一つに思っていたのかもしれません。そして、勉強している姿は、本当に生き生きとしていて、楽しそうでした。
できる問題が増えれば増えるほど、子どもの自尊心は高まり、自信を深められます。
「RISUきっず」では、体験キャンペーンも実施しています。
詳しくは、話題の「RISUきっず」を使ってみた【理系が得意になるかも?】の記事内で紹介していますので、キャンペーンの参加方法を確認してください。
子どもの教育に関しては、相性の影響が強いので、様々な教育媒体を試してみることを強く勧めます。
わが家では、気になったものは、高頻度で試してみます。それから、実際に相性の問題を判断しています。