無理なく進められる学習プログラム【ステージ1】
「RISUきっず」では、年中後半~年長の子ども向けタブレット学習としていますが、わが家は3歳児の年少。それでも、無理なく進めることができています。
どのような問題が出てくるのか気になる方も多いのではないでしょうか。そこで、「RISUきっず」が出す問題をご紹介していきます。
今回は、「ステージ1」で、RISUきっずの一番最初に取り組むステージを取り上げます。
一番最初に出てくる問題です。
未就学児でも、取り組みやすいと思います。
娘は年少ですが、無理なくスタートできました。
次に出てくる問題です。
子どもも馴染み深いイラストで、ワクワクしながら勉強できそうです。
そして、これもまた無理なく進められるのではないでしょうか。
果物のイラストを用いて、次の問題に取り組みます。
楽しみつつ、ワクワクしながら問題を解いていくことができそうです。
娘は、夢中になって進めていました。
子どもに飽きさせない工夫をしています。
娘は、「ラグビーボール」を見るのが初めてで、興味津々でした。
少しずつ問題が複雑化していきます。
しかし、問題をこなすことが楽しくなっていくようプログラムが組まれているので、お子さんは楽しく数えていくと思います。
なお、タッチペンが付属品で2本ありますので、画面にメモをすることも可能です。
このように、数字を入れる問題も出てきます。少しずつ数字に慣れさせていきます。
このステージ最後の問題。時間制限を設けています。時間は3分です。
まとめ
幼少期から、難しい問題を解いていくことが大事なのではありません。
「RISUきっず」では、問題を解いて、分かることを増やしていくことで、自信を深められます。
自信を深めることができれば、自尊心を持つことにつながります。
「RISUきっず」では、体験キャンペーンも実施しています。
詳しくは、話題の「RISUきっず」を使ってみた【理系が得意になるかも?】の記事内で紹介していますので、キャンペーンの参加方法を確認してください。
子どもの教育に関しては、相性の影響が強いので、様々な教育媒体を試してみることを強く勧めます。
わが家では、気になったものは、高頻度で試してみます。それから、実際に相性の問題を判断しています。