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全国統一小学生テスト(2025年11月)で上位5%を目指すための学習戦略

全国統一小学生テスト・全国模試
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全国統一小学生テスト(2025年11月実施)まで、いよいよ残り数か月となりました。6月のテストでは、我が家の娘は悔しさと収穫の入り混じる結果となり、親子で何度も振り返り、涙もこらえながら話し合いました。そして、出した答えがひとつ。「次は、必ず上位5%に入る」ーーそう決意を新たにした夏です。

今回は、その決意のもとに立てた、11月の全国統一小学生テストに向けた本気の学習戦略を公開します。同じ目標を目指すご家庭の一助になれば、これほど嬉しいことはありません。


🎯【目標の明確化】

  • 目標偏差値:65以上(2教科総合)
  • 全国順位:上位5%以内(約600位/12,000人想定)

このレベルになると、テスト直前の付け焼き刃では太刀打ちできません。鍵となるのは、

  1. 応用問題に立ち向かう思考力
  2. 記述問題で言葉を尽くす表現力
  3. 試験当日にベストを出し切る集中力と体力

この3つを、日々の家庭学習の中でじっくりと育てていく必要があります。「まだ小2だから」ではなく、「小2だからこそ本質的な力を鍛える」ことが最も重要だと考えています。


📚【使用教材と役割分担】

国語:

  • 『トップクラス問題集 国語 小2』
  • 『リーダードリル(四谷大塚)』
  • 『ハイレベル読解問題集』(記述+長文読解)

▶目的:設問を正しく読み取り、的確に答える記述力の育成。さらに、速く・深く読む力も鍛える。

国語力はすべての教科の土台です。文章の主題を素早くつかみ、設問の意図を的確に読み解く力がなければ、算数の文章題すら正確に解けません。我が家では、毎日短文読解と記述演習を交互に行い、読んで、考えて、書くという「国語の三本柱」を日課としています。

算数:

  • 『トップクラス問題集 算数 小2』(8月中に完了)
  • 『スーパーエリート問題集』(9月末までに完了)
  • 『最レべ問題集』(10月末までに完了)
  • 『全国統一小学生テスト』の過去問・予想問題(家庭用模試)

▶目的:難問を“感覚”で解かず、“論理”で突破する力を養うこと。

過去問対策については、今年度の出題傾向だけではなく、複数年分の出題パターンに触れておくことが重要だと考えています。そのため、我が家ではメルカリなどのフリマアプリを活用して、過去数年分の全国統一小学生テストの過去問セットを入手しました。

市販ではなかなか手に入らない古い回の問題や、記述問題の模範解答付きのセットを探して、タイミングを見て購入しています。中古であっても、問題の質は変わらず、むしろ「手ごたえのある演習が増える」という意味で、非常に価値ある教材です。

こうした過去問は、単に解くだけではなく、「出題傾向を読む」「時間配分を試す」「ケアレスミスを減らす」など、多面的な訓練が可能です。特にテスト2週間前からは、本番時間と同じ制限で解き、分析と対策を繰り返していく予定です。


🏕【夏休みは“家庭夏合宿”】

この夏休み、我が家は「家庭夏合宿」と銘打って、本気の学びに取り組みます。ただし、勉強漬けの生活ではありません。

大自然の中での体験活動、家族での旅、猫とのふれあい、読書に没頭する時間──そうした“豊かな体験”があるからこそ、机に向かう時間に意味が宿るのです。

朝は5時起床、百マス計算と漢字で脳を起こし、午前中はメイン教材を黙々と進めます。午後は読書や創作活動、夕方は間違い直しと振り返り。夜は早めに休んで翌朝に備える。そんな1日を“毎日きちんと積み上げること”を、この夏の目標にしています。

そしてもうひとつ大切にしているのが「前倒し」の意識です。

  • 8月中にはトップクラス問題集を完了し、
  • 9月末までにはスーパーエリート問題集を仕上げ、
  • 10月末には最レべ問題集を終わらせておく。

11月は「総仕上げと本番対応力の強化」に集中するためにも、今この夏が勝負です。


🗓【8〜10月の学習スケジュール(例)】

▸ 平日(朝・夕)

  • 朝:百マス計算(5分)+漢字練習(10分)+短文読解(5分)
  • 夕:学校の宿題(30分)+国語または算数の応用問題(30〜45分)

▶「朝の15分はゴールデンタイム」…我が家の合言葉です。朝の静けさの中で、集中して取り組むこの時間が、最も成果を生むと実感しています。

▸ 週末(1日あたり3〜4時間)

  • 土曜:トップクラス/スーパーエリート問題集(国算それぞれ45分ずつ)+間違い直し
  • 日曜:家庭模試(時間計測あり)+反省会・戦略会議(親子対話)

▶日曜は“本番を想定した模試日”。終わった後には必ず親子で反省会を開き、「なぜミスしたのか?」「本番ならどうしたか?」を話し合います。これが我が家の最も濃密な学びの時間です。

10月末には、「本番想定模試週間」を設定し、5日間連続で過去問・予想問題に取り組みます。ここで時間配分・集中力・ケアレスミスの傾向をすべて洗い出し、最後の調整に入ります。


👪【親ができる3つのサポート】

  1. スケジュール管理は親の責任:子どもに任せていては、波が大きすぎます。小さな目標を毎日明確に提示し、できたらしっかり褒める。リズム作りが親の役割です。
  2. 「できなかった日」こそ温かく支える:「やってない!」と責めるより、「今日はどうした?」と寄り添う。小学生の心は繊細です。
  3. 家庭戦略会議の実施:毎週1回は子どもと一緒に反省と計画を立て直す「戦略会議」を。我が家では「作戦会議」と呼び、子どもも主役として参加させています。自分で考え、自分の成長を感じさせることで、モチベーションは何倍にも跳ね上がります。

✨【おわりに】

11月の全国統一小学生テストは、小2後半の集大成。わが家にとっては、ただのテストではなく、「どれだけ家庭学習で積み上げてきたか」を証明する舞台です。

もちろん、偏差値や順位は大切。でもそれ以上に大切なのは、この夏をどう過ごし、どう努力し、どれだけ本気で挑んだか。その過程こそが、今後の人生の財産になると信じています。

わが家は、この秋、「家庭でできる最強の学び」をテーマに、限界まで挑みます。娘とともに、親も成長しながら、学びの道を歩みます。

メルカリで掘り出した1冊の過去問から、1つの小さなケアレスミスの反省から、そして、子どものまなざしの中にある「もっとできるようになりたい」という意志から、毎日新たな気づきと成長があります。

この記事が、どこかのご家庭の背中をそっと押せたなら、本当に幸せです。

本番まで、あとわずか。さあ、共にがんばりましょう。

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