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四谷大塚から浜学園オンラインへ 小2の冬、「道場破り」の公開学力テスト。算数偏差値70、全国20傑入り。

桜蔭中学への道しるべ
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四谷大塚から浜学園オンラインへ――。
わが家にとって、小2の冬はひとつの大きな「舵切り」の季節になりました。

四谷大塚だけでは物足りないと言い出した娘。
「もっと難しいことをやりたい」と、まだ2年生とは思えない一言をぽつり。

悩みに悩んだ末、関西最強とも言われる浜学園
しかも、オンラインで授業を受けられると知り、
「ここで一度、本気でぶつかってみよう」と覚悟を決めました。


「四谷だけでは物足りない」と言い出した小2

四谷大塚では、思考力を問う問題やバランスの良いカリキュラムに魅力を感じ、
わが家もフル活用してきました。

しかし冬休みを前にして、娘が言いました。

「四谷大塚だけじゃ、ちょっと物足りない。もっと難しいことがやりたい。」

そこで投入したのが、

  • スーパーエリート問題集
  • トップクラス問題集
  • 最レべ

といった、いわゆる“ガチ勢御用達”の問題集たち。夏休みから取り組んできた問題集です。

年末年始も、一般的な家庭ならテレビを見てゆっくり…という時間帯に、
わが家はおせちこそ食べたものの、ほぼいつも通りのリズムで学習を継続しました。

冬休み中、娘はほぼ10時間勉強し続ける日々
長期休暇が終わる頃には、目つきも表情も、少し大人びて見えるほどでした。


大きな舵取り:浜学園オンラインへ

そうして迎えた、浜学園オンラインへの「移籍」。

関西最強と言われる浜学園。
その公開学力テストは、まさに「他流試合」のようなものです。

オンライン生とはいえ、今回は都内の校舎まで出ての受験
エレベーターには、同じテストを受けに来た親子が何組も乗っていました。

他の親御さんたちの表情は、みな真剣そのもの。
「わが子の力を試しにきた」緊張感が、空気に漂っていました。

けれど、その中で――
娘の目だけは、大きく見開いていました。

「やってやる。」

そう言わんばかりの顔で、
臆することなく、まっすぐ教室へ入っていきました。


公開学力テスト当日:エレベーターの沈黙

テストが終わり、再びエレベーターに乗り込むと、
同じテストを受けた親子が数組、一緒になりました。

あるお母さんは、子どもにこう尋ねていました。

「90点は取れているの?」

「分からないよ。まだ結果出てないもの。」

どこか気まずそうな空気が流れる親子。
他にも、「どうだったんだ?」と詰めるように聞く声が聞こえてきます。

その中で、
私と娘は、ただ沈黙のままエレベーターを降りました。

何も言わない時間。
けれど、ただ黙って歩くその背中から、娘の中で何かが燃えているのは伝わってきました。

しばらくして、娘の方から口を開きました。

「浜学園は難しかった。
でも、見直しもできたし、やることはやった。」

私が一言だけ、

「そうか。楽しめたかな。」

と聞くと、

「難しかったけれど、私は頑張ったよ。
またテストを受けたい。
他の子たちも頭が良さそうだった。
でも、負けたくない。」

娘は、そう言って前を向いていました。

2年生にして、ここまで言葉にできるようになったこと。
その事実が、何よりも頼もしく感じられました。


自己評価と現実:国語100点、算数90点

帰りの電車の中では、
先生からもらった模範解答を見ながら、娘はさっそく見直しを始めました。

この時点での本人の自己評価は、

  • 国語:100点
  • 算数:90点

算数については、実際の得点との乖離はほとんどありませんでした。
一方で、国語は80点台
自己評価とのギャップがやや大きく出た教科となりました。

これは、

  • 読めているつもりで、読み切れていない部分があるのか
  • 記述や選択肢で、微妙な差を取りこぼしているのか

いずれにしても、次につながる大きなヒントです。

「しっかりと復習して、次回に臨もう。」

本人もそう言って、
模範解答と自分の解答を、真剣に見比べていました。

算数の「悔しさ」も、しっかり顔に出ていました。
それはもう、親としては嬉しいくらいに。


結果発表:算数偏差値70、2教科65、100傑入り・算数トップ20

そして、結果が出ました。

  • 算数:偏差値70
  • 2教科:偏差値65
  • 公開学力テスト100傑入り
  • 算数はトップ20入り

画面に数字が並んだとき、
四谷大塚から浜学園へと舵を切ったこの冬が、
決して間違いではなかったことを、静かに教えてくれているようでした。

四谷大塚で鍛えた読み取る力と、
トップクラス問題集、スーパーエリート問題集、最レべで浴びるように解いた難問のシャワー

それらが合わさって、
「関西最強」と言われる土俵の上でも、しっかり戦えたということ。

親として、心の底からホッとした瞬間でした。


冬休み10時間勉強の先に見えた「宣言」

冬休み、ほぼ10時間勉強し続けた娘。
スーパーエリート問題集、トップクラス問題集、最レべ――
ただひたすら、それらを解き続けた日々。

その蓄積は、
偏差値という目に見える形にも現れましたが、
それ以上に大きかったのは、娘の言葉の変化でした。

帰宅途中、娘は改めてこう宣言しました。

「絶対に浜学園で一番頭のいいクラスに入って、桜蔭中学に入る。
それから、お医者さんの大学に行くんだ。
私は絶対に医者になる。そして世界に行く。」

2年生の口から出るには、
少し大きすぎる目標かもしれません。

けれど、
その言葉には「単なる憧れ」とは違う、
少しの覚悟の重さのようなものが、確かに宿っていました。

本当に頼もしく見えました。


終わりに:数字よりも、あの日の背中を覚えていたい

今回の公開学力テストは、

  • 四谷大塚から浜学園オンラインへ移籍したこと
  • 関西最強と言われる塾のテストで戦えたこと
  • 算数偏差値70・2教科偏差値65・合計100傑入り・算数トップ20という結果

…など、語るべき「数字」はたくさんあります。

けれど、
親として本当に心に残っているのは、数字そのものではありません。

  • 難しいテストを前にしても、臆せず教室へ入っていった姿
  • エレベーターの中、何も言わずにただ前を向いていた横顔
  • 「難しかった。でも負けたくない」と、静かに言葉にした瞬間
  • 冬休み10時間勉強のあとに、「絶対に医者になる」と宣言した声

その一つひとつが、
偏差値以上に尊い「成長の証」として、今も胸に残っています。

テストの数字は、あくまで現在地を示す記号に過ぎません。
ただ、その記号がときどき、

「ここまで来たんだね。
だったら、もう少し先まで行けるかもしれないよ。」

と、そっと背中を押してくれることも確かです。

今回の「道場破り」のような挑戦を、
娘はきっと、将来すっかり忘れてしまうかもしれません。

それでも、
親として私は、この冬のことを記事という形で残しておこうと思います。

四谷大塚から浜学園オンラインへ。
小2の冬、偏差値70や100傑入りよりも、
「負けたくない」と前を向いた小さな背中が、何より誇らしかった――と。

そんな記録を一つずつ積み重ねながら、
これからも親子で、長い長い学びの旅を歩いていきます。

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